昆虫のように生きていきたい

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2008年02月13日

■やってらんねーことでも涼しい顔でこなせる人になりたかった
どうも 焼肉<ハンバーグ<グラタン<メンチカツ<オムライスで魚介類追放男です(スーパーコレステロールタイム発動)

数年前浦和と蕨の境目で働いてた
外環沿いの会社で、真夏以外はいつも日に当たらない、地味な雰囲気の会社でした
毎週金曜日が下版日だったので、水曜日と木曜日は徹夜でしこしこと校正してた そんで金曜日の朝一で近所の印刷屋に入稿した
責了の原稿を目から血が出るほど何度も校正して、くったくたになった明け方の3時くらいにあらかた作業は終わって、印刷屋が開くまで仮眠をとった
真冬だったので車から自前の毛布を引っ張り出して、くるまって眠ろうとした
僕以外の社員は近いところに住んでいたのでみんな帰った
僕はごんごん吹く風の音で眠れなくなってしまったので、仮眠はあきらめて徒歩7・8分のコンビニに向かった
肉まんとコーヒーとたばこを買って会社に戻る途中、OLの後ろを追随する形になった
こんな時間にOLも大変だなとか思ってたらそのOLがこっちをチラチラ見るのな あきらかに僕を警戒してる
はいはいとか思って早足で追い越し、今度はOLの前をさっさと歩く
かなり引き離して路地に入る
そしたらそのOLもコツコツとヒールを鳴らしてついてくる
アルェーずいぶん足早いなあと思ってさらに早足で歩く 気まずいし、寒いから余計にね
でも予想に反してヒールの音は徐々に近づいてくる
ゾッとした僕は小走りでまた路地を曲がる そのまま行けば会社はすぐそこ

しかし路地を曲がった瞬間ヒールの音はもう真後ろにあった

クソ寒いのに僕は一瞬にして油汗が出た
よく考えたらこんな時間にOLが歩いてるわけないもの 犬だっていないよ
僕は走った 走った
コッコッコッ!という音は僕の真後ろぴったりについてきている
怖くてひざがブヨブヨになりながらも 僕は走った
会社の前で急いでカギを取り出そうとしたとき、「見ちゃいけない、絶対に見ちゃいけない!」と思いながらも、僕は後ろを見てしまった

ボロッボロのハイヒールが片方、目の前に落ちていました

つづきません
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